私は平成25年に「NHKから国民を守る党」を立ち上げ、悪質なNHK委託法人の訪問員による被害者の救済や国民を苦しめるNHK受信料制度の問題を訴え続け、民意によって令和元年にNHKから国民を守る党は国政政党要件を満たし、以後、国政政党としてNHK問題に対しさらなる力を以て命を懸けて戦い続けて参りました。
その結果、令和7年6月24日の日本経済新聞の報道によれば、受信料収入は平成30年度の7158億円から、令和5年度には6631億円に減少(▲527億円)し、契約総数も、令和元年度の4576万件から、令和5年度には4419万件(▲157万件)にまで減っています。これは明らかに、NHK党の存在がNHKに変化を迫ってきた実績であると言えるでしょう。
しかし、他の国政政党は未だにNHKスクランブル放送の実現を公約に掲げません。公共放送であるNHKという巨大既得権益と正面から戦おうという政党は未だNHK党以外に存在しません。メディアは核兵器に勝る武器であり、NHKやTBS報道特集を始めとしたオールドメディアによる偏向報道問題は我が国の国家安全保障にも係る極めて重要な問題であり、公共放送であるはずのNHKが既得権化したことは多大なる国益を損なう事態であることは言うまでもありません。
此度の参議院選挙は、NHK党を立ち上げた立花孝志の政治家引退を賭けた選挙です。此度の選挙においてNHK党が国政政党要件を満たすことが出来なければ、立花孝志は政治家を引退します。NHK党の活動及び立花孝志の活動を今後も続けるためにも、皆さまのご支援をNHK党に賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
NHK党
党首 立花孝志
今週は開催いたしません。
※参議院議員会館の「入館申し込み方法」はページ下部をご覧ください
[この会見はどなたでも入れます]
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このフォームはNHK党選挙公認申請フォームです。
本日、東京地方裁判所に対し、債権者委員会委員長廣井雅樹の代理人として、みんなでつくる党の代表大津綾香氏個人に対し、不法行為に基づく損害賠償請求訴訟を提起したことをご報告いたします。
みんなでつくる党 債権者委員会
代理人弁護士 村岡徹也
NHK訪問員が来ない、電話がかかってこなくなる!
NHKは今年に入り、NHK受信料請求書の受取先を弁護士や司法書士に委任しても、契約者住所へNHKが直接請求書を送付することはなんら問題ないとの方針を示しました。
そのため、NHKからの請求書が来なくなる請求書代理受領サービスの新規受付は令和6年4月末をもって終了し、代わりのサポートとして、滞納しても『NHKが来なくなる 弁護士サポート』の受付を開始しています。